happy-blonde3ドライブのBGMは一人で気ままにドライブする時には定番の曲がいくつかありますし、その日の気分や新しい曲を加えたプレイリストを作りなおした時などで変化していく物です。その時々の曲の思い出とドライブの風景が記憶に残って、曲を聴くと風景を思い出したりしますよね。

このドライブのBGMは、自分一人のドライブだと自分の好きな音楽を流せば良いだけですので迷う必要がないのですが、問題は車に他の人を乗せて走る時のBGMです。

気の知れた友達同士ならこれもまた問題ありません。お互いの趣味も分かっていますし、共通の好みの楽曲や、逆に自分の推しているミュージシャンの曲をガンガン鳴らして相手も同じ趣味に染めてやろうなどと企むのも一つの楽しみですから。

しかし大変なのが意中の相手との初めてのドライブですね。まだお互い手探り状態で不安と期待に揺れている時期は、あまりにも自分の個性を押し付けたBGMを流すと相手にとって苦痛となるのではないか?と考えます。こちらとしては相手に好意を持ってもらいたいのですから、気分を害するような物は避けたい所です。

その為、あまりにも尖った選曲は出来なくなってしまいます。そうなってしまうと無難に一般的に流行っている曲や、テレビなどで流れている中で好きな曲などを選曲する事となります。

更に出来ればムードを盛り上げる必要があるので、なるべく恋愛関係の曲を選択したい所です。
しかしあまりにもストレートな内容だと引かれてしまう危険性もあり、なかなかに選曲は難しいですね。

とは言え、この苦労こそが逆に楽しいですし、無難な曲の間に自分の個性を主張した曲を混ぜて流して、その曲に相手がノッてくれた時には本当に嬉しい気持ちになりますから、ドライブのBGM選びはやっぱり楽しい作業だと思うのです。

音楽というものは記憶に残りやすいのか、何年も経ってふと耳にした途端、その曲を聴いた時の気分を思い出したりします。

どうせならそんな思い出は楽しい思い出であって欲しいですから、楽しいドライブのBGMは大切だと思うのです。音楽の趣味というのはとても個人的な部分です。

普段なかなか自分の音楽の主張という物は出来ないのですが、ドライブのBGMの場合さりげなくそれを主張出来ます。狭い空間を自分色に染めるその時間は、とても大切で幸せな時間であるべきだと思うので、大切な時の曲選びはおざなりではなく大切に考えて選ぶべきだと思います。

今から10年くらい前に幼馴染の女の子とこれまた小学校からの男友達の3人でドライブに行った思い出があります。当時私は免許も取り立ててで、自分で運転することはあっても行く方向が決まっていた為、その日にドライブに行くことになった夜景の綺麗な所へは全くと言っていいほど行ったことがなく、少し運転も心配だということで本当は幼馴染の女の子と二人で行こうとはじめは考えていたのですが、その辺に詳しいもう一人の男友達も一緒に行くことになりました。

当時はまだカセットテープが主流でした。もちろん、車にこだわりを持っている人ならとっくにCD(まださすがにMP3とかi-podとかはありませんでしたが)にオーディオを切り替えていましたが、私はその頃、クラブでたまにDJをやることがあったのでヒップホップなんかのレコードを簡単に録音できるテープを使用していました。

ですので普段はブラックミュージックばかり聞いていました。Jay-zやらDMXやja ruleなんかが当時は流行っていましたのでそうした曲をミックスしては車で聴いていましたが、その時は別にその幼馴染の女の子を意識したわけではありませんでしたがサザンオールスターズの曲で一本のテープを用意していました。

なんでサザンのテープを車のBGMにしようと思ったかといいますと、丁度その頃サザンが茅ヶ崎球場で凱旋ライブをやったことがきっかけでした。それまではあまり日本の歌は聞かないといったこだわりのようなものが、まだ私も若かった為ありあまり邦楽には興味がありませんでしたが、たまたま旅行していたアメリカでサザンのその凱旋ツアーのニュースを、朝の短い時間しかやらない日本のニュース番組で拝見し、「なんかすごいことになってるな~」と感じたことがきっかけでした。

帰国すると幸運なことに家族がそのライブをなぜだか録画していて、それからは何度も何度もそのライブを見ていました。自分が知っている曲といえば、「涙のキッス」とかその世代で、あとはサザンの往年の名曲である「勝手にシンドバット」や「いとしのエリー」ぐらいはさすがに知っていました。

テープには「真夏の果実」に「Tsunami」、「Hotel Pacific」、「思い過ごしも恋のうち」、「希望の轍」に「みんなのうた」なんかを入れて当日出発と同時にかけて、秦野にあるヤビツ峠を目指しました。

するとその幼馴染の女の子はものすごいそのテープを気に入ってくれて、彼女が好きなテレビ番組のテーマソングだったとか色々と教えてくれました。その後ヒップホップにしてからはなんだか調子はくるってしまいましたが(笑)、今でもいい思い出です。

今度アクアが家にやってくるので、今度はiphoneでスピーカーつないで新しいミックスでもやってみようかな。アクアは安く買えたのでサウンドにお金掛けられそうだ。ここが参考になりました>http://xn--ccka2b957t4yz.net/

長崎県在住で、実家が福岡にあるので、長時間のドライブがてら様々なBGMを聞いています。高速道路は使いません。ダラダラと下道を運転しながら帰省することがしょっちゅうなのですが、通りすがるその場所ごとにBGMを変えたりします。

長崎市内から佐賀県に向かう途中、海沿いの道を快走するときにはノリノリのポップ歌謡曲、別ルートで山道を走る時はオルゴールのBGM。寄り道しながら絶景を堪能できるスポットでは、壮大で感動するようなクラシック。眠くなれば、歌詞を知っているお気に入りのシンガーの歌を大声で歌う。結構な長距離運転だとは思いますが、そんなに疲れが溜まりません。

また、音楽というものは、旅の思い出と深く結び付いていると思います。近い将来、運よくお金と時間に余裕ができたらマイカーを新調して、日本一周の旅に突入したいです。車中泊もおもしろいでしょう。そんなときに、ドライブでの最大の楽しみとしてBGMがあるのでしょう。

何年か後に思い出として振り返った時、わざわざ旅の写真をひっぱり出さなくても、その当時聴いていたBGMが、思い出をよみがえらせてくれたりすると思います。信号待ちでふと隣に止まった車を見ると、大きな口を開けて絶叫するサラリーマンの姿があったりします。「歌いたくなる気持ち、わかるわかる」と思い、笑顔になります。

ドライブ=個室・自分だけの世界、なので、マイカーにはできるだけたくさんの種類のBGMを流すようにできたらいいです。

先日の帰省のときは、助手席でぶぅぶぅ言いながらうたた寝している嫁をたたきおこしたくなり、わざとロック調の音楽を大音量でかけてみました。それでも彼女は起きませんでした。結婚する前はこんな態度は見せなかったのに。こんないびきは聞かなかったのに。いびきを聞いて昔を懐かしむ。と、いうことは、このいびきもある意味でBGMだと思いました。

ラルクアンシエル家族でドライブ行くときのBGMはラルクアンシエルに決まっています。CDで聴いたり、スマホで聴いたりしたりしますが、必ずラルクアンシエルになります。

高校生の娘が最初にすきになり、ライブに行きたいということで、家族3人でいくことになりました。ラルクのライブは少し年齢層が高く、娘の友達はほとんど興味がないようなので、仕方なくついていくことにしました。2011年5月28日に行ったのですが、雨がひどく、レインコートを着ながらの観戦でした。

ファンクラブで申し込んでいた席が、ステージから20列目ぐらいで、ハイドが肉眼でも見える距離でした。音響も素晴らしく、体が揺さぶられるような感じです。あっというまに家族でファンになってしまいました。

それからはCDを買い集め、車に常備することにしました。自分一人で乗るときもそうですが、家族で乗るとすぐに窓を閉め、ラルクの曲を流します。BGMのときもありますが、それぞれ好みの曲のときは、歌ってしまいます。

私はGOOD LUCK MY WAYが好きで、さびのところは大声で叫んでしまいます。娘によると本当のラルクファンには人気がないみたいです。娘はREADY STEADY GOが好きで、何回も掛けさせられます。乗車時間が短くても、すぐに元気になれるので、渋滞していても気になりません。

ある夏の日に、窓が開いていたのも知らずに、いつものように大声で歌っていたら、道路を歩いている人に気づかれ、恥ずかしい思いをしたこともあります。なぜか音響が違うなと思っていましたが、反対側の窓が開いていました。

冬のドライブにラルクの曲はいいです。エアコンが最初は聞いていないので、寒いですが、曲がかかると気にならなくなります。国立や横浜スタジアムのライブにも行っているので、その時の状況を想い出します。

カリフォルニアの青春

| アメリカ |

先日アメリカに住んでいる親戚のいとこが遊びに来ていましたので、一緒に近くにあるお寺なんかが有名な観光地へ二人で遊びに行きました。その日は本当は山へ遊びに連れていく予定だったのですが、あいにくの雨になり、それでは行先を変更しようということでそのお寺の有名な観光地へ行くことになりました。

昔はそのいとこのベビーシッターのようなこともしていましたが、今ではもう高校を卒業したくらいに成長し、アメリカ育ちなので日本語もカタコトのような感じでなんとなく距離があるようにも感じていました。

しかし、私が昔好きだった音楽の話になると、彼もおんなじようなものを好んで聴いているということで、そうしたところから打ち解けはじめました。彼が好きなものはちょっと昔のヒップホップやラップが好きで、私が熱狂していたものとほとんど同じでした。ビギーも好きだけど、自分はカリフォルニアに住んでるから2パックがやっぱり好きだとか。ウータンクランの話になればそのいとこはwu-tang clan ain’t nothing ~と歌いだし、それを聞いて私も昔日本でライブを観に行ったよとか話していました。

帰りもその観光地から海岸線に出て家に戻るまで90年代のヒップホップ、R&Bで作ったプレイリストをかけながら帰りました。夕方天気は雨でしたがその海岸線はとても灯りが綺麗になってくる時間帯でそんななか往年のウエッサイ、スヌープのaint no funやウォーレンG、アリーヤや2パック、ビギーのbig poppa なんかをかけているといとも音量を上げて楽しんでいました。

カリフォルニアではどんなことして遊ぶ?と聞くと、ベンチュラにある有名な十字架の丘にみんなで車で行って音楽聞いたり、最近はベニスビーチとかハリウッドに行ったりしたよと言っていました。

国は違いますが、なんとなく自分がそのくらいのころ同じようなことをしていた感じがして時代は繰り返すものだと思いました。

夫と車で五時間以上かけて実家に里帰りするとき、長時間のドライブで飽きてしまうからBGMは欠かせません。うちの車はCDが聴けるので、家にあるCDの中から好きなものを持っていきます。たいていの場合、まず聴くのはロックやポップなどの明るい洋楽です。遠出することのワクワク感、家族に会える嬉しさもあるのでテンション高めな曲をチョイスします。それに、出発は朝も早いことが多いため、しっとりした曲だと眠くなってしまうのです。高速に乗っている時にノリノリの曲を聴いていると、かなり気分が高揚します。

高速インターでお昼休憩を挟んだ後は、お昼のラジオを聴きます。FM放送のお洒落で軽快なトークをしばらく楽しみます。普段はAMラジオ派なのですが、車に乗っているときばかりは、不思議とFMが聴きたくなるのです。それに渋滞情報もたまに入れてくれるので、高速に乗っている時はありがたいです。

目的地に着くまでずっとラジオを聴いていることもありますが、高速インターでトイレ休憩をした際に、気分をリフレッシュするために再び持参のCDを聴くこともあります。選ぶ音楽は、サザンやミスチル、Yukiやユーミンなど、私たちの好きなちょっと懐かしいJ-POPのことが多いです。

よく知っている曲が流れると、車内はカラオケルームと化します(笑)。車に乗っているときなど、手持無沙汰なときに歌をうたうと楽しい気分になり、時間も早く経つのです。

目的地が近くなったら、景色も自然豊かでのんびりしたものになるので、しっとり系の曲が聴きたくなることもあります。昔好きだったバラードをかけると、たちまち青春時代に引き戻されます。また、クラシックのピアノ曲をかけることもあります。こんな風に、BGMを最大限楽しんで長時間ドライブに臨んでいます。

自動車に乗るようになって5年、本当に音楽をよく聴くようになりました。カーステは音楽を最も聴きやすい環境だと思います。

音楽の趣味も年々変わってきたのですが、最近はR&B、ソウル・ミュージックにどっぷりハマっています。キッカケは今年の2月、山下達郎氏のラジオ「サンデーソングブック」でかかっていたユージン・レコードというソウルミュージシャンの曲「トライング・トゥ・ゲット・トゥ・ユー」を聴いた時です。スゥイートで洗練されたその楽曲に私は虜になり、直後CDショップへ走りました。これはソロ活動時の楽曲ですが、ユージン・レコードはシカゴのソウルグループ「シャイ・ライツ」のリーダー的存在で、数多くのヒット曲を世に送り出していることも知りました。

CDを買った時のライナーノーツで、関連ミュージシャンのCDもどんどん購入していきました。黒人の様々な成分が混じったような深い味わいの曲を聴いていると、不思議なことに以前大好きだったエンヤのような透き通ったクリアな声にはあまり興味っが無くなるのです。5月にはグラディス・ナイト&ピップスにハマりました。グラディス・ナイトはアレサ・フランクリンと並び「ソウルの女帝」と称されるソウル界頂点の一人ですが、日本での知名度はあまりありません。とにかく声に惹かれました。彼女の深い歌声を運転中に聴いていると本当に胸に響きます。

ソウル・ミュージックのデジタルリマスターCDはその多くが千円で発売されているので、ついつい沢山買ってしまいます。以前は漫画やゲームにつぎ込んでいたお金を、今は全てソウル・ミュージックのCD購入につぎ込んでいます。
ソウル・ミュージックは奥が深くまだ私は入り口に立っただけ…という感じですが、会社までの通勤時間約30分、ソウル・ミュージックに浸るのが本当に快感で、私にとって至福の時間なのです。

学生時代、よくドライブに連れて行ってくれた先輩。優しくて、とってもできた人だった。もう、50歳近くのおばさんになってしまったけど、今もその先輩とのドライブの思い出は、鮮明に覚えている。30年も前のことだけど、松田聖子さんの、「赤いスイトピー」がヒットしていて、しみじみとよく聞いていた。カラオケで歌っている人も多かったな。

ドライブに行くと、たいてい私の話をとことん聞いてくれる先輩。私の愚痴をこれでもかこれでもかと聞いてくれる。全然、威張ったところもないし、今思えば、先輩といる時が一番、安心していたなと思う。あんな楽にさせてくれる人、うーん、あれから30年、出会っていないな。夫には、内緒だけどね。

で、そんな、しゃべりっぱなしの私が聞き役に回された時があった。そう、この「赤いスイトピー」をBGMにして聴いている時に、先輩がにやにやしながら、話し出した。「この、『半年たっても、手も握らない。』ってまさしく、俺のことだ。」と言っていた。「何よ。先輩、いきなり。にやにやしてー、自分のことほめているの?」とお互いに笑って過ごした。

その時の言葉、要するに私に対して、「何にもしてない。ちゃんと大事にしている。」ってアピールしたかったのね。ホント、鈍い私は、純情な男心を相当傷つけたなと、今更ながら反省している。あの当時は、学生時代に、”そんな簡単に肉体関係になるなんて、とんでもない。”という時代だったから、「赤いスイトピー」の歌に出てくるような、奥手の男性がうけていた時代だったのね。

今だったら、肉食系女子に”何してんのよ”。と罵倒されかねないけど・・時代の移り変わりを、本当に感じる今日この頃である。先輩が卒業して、社会人1年生となり、順調に働いていると思っていたのに、ご病気で亡くなられた。本当にショックだった。そして、今でも生き返ってほしいと思う時がある。でも、泣いていたら、「頼むから泣かないで。」と言われると思うので、あんまり先輩のことは思い出さないようにしている。

しかし、思う。次に生まれ変わったら、絶対に若くして、死なせたりしないと!

どこに行くにも一緒の仲良し夫婦がいます。奥さんの方は、私の友達なのですが、とても明るくて楽しい人です。

この二人はお見合いで知り合いましたが、お見合い結婚とは思えないほど、息もぴったりです。そんな二人ですが、初デートの時はお互い、緊張しっぱなしだったと言います。奥さんの方から聞いた話がちょっとおもしろかったので、してみたいと思います。

初デートはドライブ・デートでした。ご主人が前もって、ドライブのBGMになるCDを用意してくれていたそうです。とても気の利く人だと、彼女は好印象を持ちました。ドライブ・デートは憧れでもあったので、緊張しつつも、とても嬉しかったのを覚えているそうです。

ご主人の方は早速、CDをセットして音楽を流してくれました。ところがその音楽がなんと優雅なクラシックだったのです。若い二人のドライブには、ちょっと不自然な感じでした。せっかく用意してくれたので文句も言えずに、そのままドライブは続きました。

帰りも、同じような曲をかけてくれたご主人。ああ、またかと内心、奥さんは思ったそうですが、さすがに言えませんでした。しかもスローなテンポのクラシックだったので、奥さんは助手席でうとうとしてしまったそうです。

初デートが終わってふと気づいた奥さん。お見合いの席で、好きな音楽を聞かれた時、思わず見栄を張ってクラシックが好きだと答えていたのです。それでご主人の方が、わざわざBGMとして用意してくれていたのでした。

そこで奥さんは早々に打ち明けました。そして、ドライブのBGMはクラシックでなく、むしろロックのような元気な曲がいいということも言いました。これにはご主人も大喜び。彼もクラシックよりロックがよかったのです。

というわけで、次回からドライブのBGMはめでたくロックになりました。今や結婚して長い二人ですが、相変わらずBGMはロックだそうで、車内でノリノリで楽しんでいるそうです。

ドライブのBGMといえば、私の場合、ゆずです。

ゆずの曲を聞くと、初めてゆずのコンサートに行った時のことを思い出します。友だちと二人で、夏に福岡まで出かけました。お互い、コンサート会場がどこにあるのかいまいち分かっていないし、カーナビもないまま出かけ、案の定「ここ、どこ?」「とりあえず、曲がってみよう!」などと地図を広げながらのドライブになったのが、とても楽しかったです。

幸い時間に余裕もあったし、ゆずのCDを聞きながらの迷い道は慌てる雰囲気も皆無で、どちらかというと楽観的な、迷ってることを楽しむ、といった不思議な感覚でした。案の定というか、予想通りというか、会場がある方向に進むにつれて車や歩く人の姿が増えてきて、いやが上にも期待が高まりました。駐車場の入口が分からなくて、ぐるり一周回ってしまったことや、あまりの人の多さにここに来て始めて「本当にゆずのコンサートに来たんだ」と実感し、早くも感極まってしまいそうになったのも良い思い出です。

ゆずの曲はいつも、その時の楽しかったドライブの思い出や、会場の熱気、帰り道の大渋滞の中、車中でずっと喋っていたことなどを思い出させてくれ、ただのドライブをあの時のように、ワクワクとした感じに変えてくれます。特に、出張の帰り道や夜のドライブなど、つい眠くなってきた時にゆずの声は効果的です。ゆずのCDをかけると車の中はあっという間にゆずのコンサート会場になり、動くカラオケボックスと化すのです。

また私は、楽しい気分を味わいたい時だけでなく、落ち込んだ時やどうしようもなく寂しい気分になった時、ゆずの曲を聞きます。ゆずの声を聞いて、CDに合わせて歌ったりしていると気力が蘇り、明日もがんばろう、という気になります。私にとってのゆずは大切なBGMであり、同時に私を励ましてくれる友だちのような存在だと思えるのです。